近藤誠がん研究所・セカンドオピニオン外来

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日めくり近藤誠

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『患者よ、がんと闘うな』『がん放置療法のすすめ』
ミリオンセラー『医者に殺されない47の心得』……。
慶應大学病院での診療と執筆を中心に、がん治療の啓蒙を
40年続けてきた、近藤誠の公式WEBサイトです。

ごあいさつ

その治療、ちょっと待って!
ラクに、長生きしたい人への
実践的アドバイスが満載。

 がんと告げられた患者・家族は、悩みます。主治医がすすめる手術や抗がん剤治療を受けて、本当に大丈夫なのか。

 しかし別の病院のセカンドオピニオンも、金太郎アメのように結論は同じ。モヤモヤしながら治療のレールに乗せられ、あとで「こんなはずではなかった」……。

 日本で何百万回も繰り返されてきた光景です。


 私は「固形がん」の手術や抗がん剤治療のほとんどは、やらない方がいいと考えています。実際に、がん放置を希望された150人以上の胃がん、肺がん、前立腺がん、乳がん、子宮がん等の患者たちを25年以上診てきて、確信しました。

 がんは、痛みや苦しみが出てきたときだけ、それを抑えるケアをするのが、苦しまず長生きする秘訣だと。


 他方で、私が上梓した『医者に殺されない47の心得』(アスコム刊)は100万部を超える支持をいただき、『がん放置療法のすすめ 患者150人の証言』(文春新書)などの反響も大きかった。

 その影響でしょう、慶應大学病院の私の外来は、新患が殺到してパンクしたので、急遽、ここ渋谷の地にセカンドオピニオン外来を開いたのが2013年4月のことです。

 以来2016年現在までに、6000件以上のご相談を受けました。

 北海道から沖縄まで全国各地から、患者ご本人おひとり、ご家族や友人同伴、家族や友人だけなど、さまざまな組み合わせで来所されます。米国、韓国、フィリピン、イタリアなど海外からもみえます。ペットのがん治療のご相談もありました。


 ひとりで全部位の、すべての進行度のがんの相談にお応えしています。

 内容はいずれも深刻で、日本のがん治療のレベルを反映しているのでしょう、ご相談の95%以上は、患者さんが現在受けたり、主治医にすすめられている治療法はやめるか、別の方法にしたほうがいいと提案してきました。

 慶應大学病院を2014年に定年退職し、今はセカンドオピニオン外来と研究・執筆に専念しています。今後も、患者さんができるだけすこやかに長生きできるよう、中身の濃い相談を心がけていきます。

セカンドオピニオン外来を
希望されるかたへ

ビラモデルナ外観

 東京・青山「国連大学」裏手の当所で、近藤誠本人がうけたまわります。

 診療情報や患部の写真、画像データなどは、なんでもお持ちください。データは、当研究所のパソコン(Windows 8)で開けないこともあります。

 紹介状は不要です。診療情報がなくてもお受けできます。情報を新たに取得されるかたは、今かかっている病院に「個人的に持っておきたいので、最新の診療情報と画像データをください」とご請求ください。

 セカンドオピニオン料金は国立がん研究センター、がん研有明病院に準じます。

 自由診療なので、ご家族のみや、友人・知人などからのご相談もお受けできます。充実したセカンドオピニオンになるよう、ご質問をたくさん用意して、いらしてください。なお、直メール、電話、FAXでの治療のご相談は、お受けしておりません。

 事前に『がん放置療法のすすめ』(文春新書)、『がん治療の95%は間違い』(幻冬舎新書)などで、基本方針をご確認ください。


 WEBサイト『幻冬舎plus』で、『がんと診断されても信じるな』を連載しています。

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